不動車 解体

不動車（廃車）の解体ですが

メカに詳しい方や車の改造などが得意な人は
解体も自分でできると思ってしまうかもしれませんが

廃車から部品を取り外したり解体するには
法律により解体業の許可が必要です。

カーナビやステレオの取り外しも廃車の場合
法律で許されていません。

自動車スクラップのための
せん断や破砕、圧縮プレスなども
破砕業の許可も必要になります。

これは機械がなければできないので
一般の人はできないでしょうが。

自動車を適切に処理するためには
国に認可された登録や許可が必要不可欠
なので気をつけましょう。

タグ：不動車 解体

不動車を売りたいとき必要な書類

不動車を売りたいときには次の書類が必要になります。



１　車検証
　　見つからないときは車のナンバーを発行した運輸支局で申請すれば再発行可能。

２　自賠責保険証
　　見つからないときは原本は加入の保険会社に保存されているので、保険会社や担当代理店などに問い合わせてみましょう。

３　自動車納税証明書

４　実印

５　印鑑証明(印鑑登録証明書)

６　運転免許証

タグ：不動車 売り 必要 書類

不動車 処分 修理

不動車でもまだまだ使えるパーツは一杯あるんです。

車としての機能はなくなっても使えるパーツ
バッテリーやホイール、
またエンジン周りの細かいパーツなどを外して
修理に使うとか

さすがはMADE IN JAPAN なんです。

日本では使えそうもないそんなパーツも
外国へ行けば超一流品。


また、中古品として使えない部品でも
鉄の資材として海外に売られたりしています。


日本人は動かなくなってもお金が入る・・・贅沢すぎますよね(*´∀｀*)

タグ：不動車 処分 修理

不動車 売れる理由

車が動かなくなる（不動車）には
いろいろな理由あるとおもいますが

事故って動かなくなった車や水没した車などは
本当に買取ってくれるのと疑っちゃいますよね。

自分だったら絶対買わないと思うからですね。

でも、視点を変えると「なるほどね」と思います。

不動車でもたとえばまだ使えるタイヤや
CDプレイヤー、カーナビ、

交換用、修理用に使えるパーツなど
お宝はたくさんついていることが多いわけです。


そのようなものを欲しがる人たちが
地球上にはたくさんいるんです。

特に外国にね！

だから不動車も売れるんです。

タグ：不動車 水没 売れる 事故

不動車 処分 廃車

不動車（動かない車）を処分したいとき

廃車という選択肢があります。

「廃車処分っていくらかかるのか？？」と心配になってします。


でもそんな廃車処分が当然だろうと思う車も

必ず不動車買取り業者に査定してもらいましょう。

動かない車　買取


お金を払うどころか現金が入ってくる可能性が
ものすごく高いですから！！

タグ：不動車 処分 廃車

不動車とは

不動車とはどんなクルマのことをいうかというと

文字どおりなんです。動かない車のことです。

運悪く事故ってしまったり
台風やゲリラ豪雨などの大雨で水没したり

自分の車がそうなったらもうどう処分したらいいか
わからなくなりますよね。

先ず頭に浮かぶのが廃車という言葉
それに係る費用。

そんなの考えていたら滅入ってしまいます。

でも少しでも落ち込みを少なくするために

その不動車

「売りましょう！！」

不動車を買い取りしてくれる業者があるんです！！

タグ：不動車 事故車 水没車